豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
先週はライブに2回行ってしまいました。木曜と土曜日。
両方とも角松敏生さんのライブでした。あまりテレビに出る様な方では無いので一般的にはそんなに知られていないかもしれませんね。今年でデビュー30周年を迎えるシンガー&ソングライターで、プロデューサーやコンポーザーとしても活躍しておられます。
僕も中学生の時から聴いているので、25年以上はファンだと思います。今まで角松さんのライブコンサートに行ったのは、18歳の時に横浜アリーナに行ったのと、1998年5月18日、東京・日本武道館において開催された角松敏生解凍LIVE「He is back」の2回だけでした。なかなか行く機会もないし、チケットも取れないし、大きな箱は疲れるし。という事で、今回のビルボードライブ東京は近いし程よい大きさだし音響も素晴らしいので、2日も行ってしまったという訳です。
今回のライブは30周年でビルボードでのライブと言う事で趣向を変えてギタリスト角松がインストゥルメンタルをたっぷり90分聴かせてくれました。おまけに2曲も?歌ってくれました。まあ、今回は歌は我慢我慢。歌をたっぷり聴きにおっきい箱でのライブも久々に行ってみたくなりました。
初日は友人のチャン森先生、二日目は家族につき合ってもらいました。
さて良い音楽を聴いたので、仕事もバリバリがんばります!
お気に入りのビルボードライブ東京 チャン森先生と
角松敏生(BIGLOBEニュース) 角松のフットコントローラー!
今回はこの2枚のインストアルバムから インストの代表曲
SEA IS A LADY (1987リリース)
LEGACY OF YOU(1990リリース)
2枚のアルバム、よく手元に残っていたと思います。
今聴いても色あせないサウンドがぎっしり詰まっております。
青春な〜んて言葉が浮かんで来ました。最後は思いっきりおじさん臭く締めます。