院長 仙田直樹について
栃木県の足利市の出身。幼少期は絵を描くのが好きだったり、プラモデルを作りなどに夢中に。手先を使う作業を好む。外では野球やサッカーに夢中になり、現在は息子二人のサッカーの試合観戦が趣味のひとつ。3児の父であり、大塚の歯科医師。
専門資格
- 日本歯周病学会歯周病専門医
- 日本顎咬合学会かみあわせ認定医
- 国際口腔インプラント学会認定医
- Clinical Oral Implantology (認定医)
- 健康のための永久歯列矯正認定医
- 子どもの歯並び予防矯正認定医
所属学会
- ICOI (国際口腔インプラント歯科医学会) 会員
- 日本口腔インプラント学会会員
- 国際口腔インプラント学会会員
- 日本一般臨床医矯正研究会会員
- 日本歯科保存学会会員
- 日本歯科審美学会会員
- ポール式マウスガード研究会会員
スタディーグループ
- iKB症例検討会
- ing new generation dentist club
- お茶の水EBM臨床研究会会員
- JIADS CLUB会員
- 徳島インプラント・再生センター 歯周病・学会担当
- インプラント専門医相談室
略歴
- 1971年:栃木県足利市生まれ
- 1995年:日本大学歯学部卒業
- 2000年:日本大学大学院卒業 歯学博士(歯周病学)学位授与
- 2009年4月より:豊島区歯科医師会理事就任
- 2011年2月:ニューヨーク大学歯学部(NYU-CD)CDEプログラム卒業
- 2013年4月:豊島区学校歯科医会入会
- 2013年4月:豊島区立西巣鴨中学校歯科医就任
- 2014年4月:医療法人社団晴健会 仙田歯科医院設立
略歴詳細
1995年~5年間日本大学歯学部歯周病学講座に在籍し、歯周病を中心とした治療に研鑽を積む。1996年から大学院に入学し、インプラント、レーザー、歯周病の研究を行い、2000年歯周病治療とレーザー治療に関する論文が評価され、歯学博士の学位を取得しました。
その後は、審美歯科の野本先生に師事し、審美補綴を学び、さらに世界的な審美歯科の大家であるPascal Magnel先生に指導を受け、審美歯科の技術を習得しました。
※Dr.Pascal Magneについての詳細はこちら
- 2003年:日本歯周病学会専門医取得
- 2004年:日本顎咬合学会認定医取得
- 2005年:仙田歯科医院開院
- 2005年:日本一般臨床医矯正研究会より矯正治療の成果を評価され、感謝状を贈呈されました。
- 2009年:国際口腔インプラント学会認定医取得
- 2011年2月:ニューヨーク大学歯学部(NYU-CD)CDEプログラム卒業
- 2013年4月:豊島区学校歯科医会入会
- 2013年4月:豊島区立西巣鴨中学校歯科医就任
- 2014年4月:医療法人社団晴健会 仙田歯科医院 設立理事長就任
- 2014年4月:健康のための永久歯列矯正認定医取得
- 2014年10月:子ども歯並び予防矯正認定医取得
現在も各種学会活動やスタディーグループ等において研鑽をつんでおります。
仙田歯科医院院長である仙田直樹については下記のバナーよりトウキョウデンティストの記事でご覧いただけます。