豊島区大塚のインプラント・矯正・審美歯科・歯周病専門医の仙田歯科医院、院長仙田です。
昨日は、高校サッカーの準決勝が行われました。
第2試合は前橋育英と我が母校佐野日大の対戦でした。結果は戦前の予想通りタイガージャージにおされる桜色のジャージが粘って時折鋭いカウンターを仕掛けるというものでした。0−1の終盤に佐野日大が猛攻を繰り出すも、ゴールには一歩及ばず惜敗でした。
佐野日大同級生の海老沼秀樹監督は高校当時から優秀な選手で、センターバックとしてバルセロナ五輪代表候補に選ばれたほどの逸材でした。当時を振り返ると、後にアントラーズや日本代表などで活躍した宇都宮学園の黒崎久志選手の様に地元では有名な選手でした。
そんな海老沼監督や母校の躍動に夢を見させてもらい刺激を受けた一週間にとても感謝です。そして30年近く前の懐かしい甘酸っぱい記憶が蘇り不思議な気分でした。
そして、試合後の監督、選手インタビューを聞いて涙しかありませんでした。
胸を張って帰ってください!
以下、WEBの記事を是非読んで見てください。
佐野日大GK中村が明かす 監督「本当は…」の意味
Good day & Peace!
センちゃん日記
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