より正確な診断のために
当院では患者さんのお口の中の状態をより正確に診断するため、歯科用CTを導入しています。そのため患部やお口の中を立体的に撮影して、インプラントの術前診断、歯周病診断における歯槽骨欠損部の病態の把握、再生療法の経過観察や効果判定、根尖病巣の診断、根管形態の診断、歯および歯根破折の診断、虫歯の診断、などあらゆる診断が可能となります。


当院で使用する歯科用CTについて
当院のCT装置は世界的に高い評価を得ている、モリタ製作所のVeraviewepocs 3Df 40eです。 歯科用CT の臨床応用によって、より正確な診断、適切な治療、確実な経過観察を行う事が全て当院で可能です。